今日は旧暦だと11月29日。まだ11月です。11月は古くは霜月と行ったそうです。霜という字の下の部分、相は「そう」という音を表すと共に、縦に向かい合う、別々に並び立つということから霜柱をイメージして充てられたという説もあるそうです。そこで今日のことば検定は霜に関する問題です。
問題 「霜」の由来は?
青 氷室に入る
赤 草木がしぼむ
緑 有識者に聞く
今日の緑、しもではなくしもん(諮問)だそうです。これに対し林先生は緑のボケを有識者に聞いてから問題を作るのもいいかもしれませんね、と言っていました。
霜は季節を表す言葉によく使われます。霜月の他にも二十四節気の1つに霜降があります。10月23日頃および立冬までの2週間ほどを言うそうです。霜が降り、紅葉が始まる季節と。霜は広辞苑には「古人は露の凍ったものと考え、また、草木を凋落させるものとした」と書かれているそうです。
ということで正解は赤でした。しぼむ→しもになったという説が有力だとか。また、凍ることを言うしみ(凍み)に通じるという説もあるそうです。
本日のお天気検定は群馬県上野村からの中継です。小正月の行事、どんどん焼きが行われているそうです。そこで今日は小正月に関する問題です。
問題 小正月に食べると良いとされているのは?
青 白粥
赤 小豆粥
緑 七草粥
正解は赤でした。中国から伝わったそうです。小豆の赤色に邪気をはらう力があるとされ、食べて一年間の無病息災を願うそうです。