やはり大会のレベルは非常に高いものでした。チーム記録としては前回を上回ったものの、他のチームとの力の差を見せつけられた格好となりました。私は第1区を走るキャプテンをコース途中のファミレス前に陣取って応援しましたが、アンダーパス通過からの強烈な向かい風の前にペースが上がらず、まだ序盤だったのにかなり苦しそうに見えました。
また、大会の厳しさを物語ったのが繰り上げスタートのチームの割合です。おそらく繰り上げスタート無しでゴール出来たチームの割合はごくわずかと思われます。決して繰り上げスタートになったチームが遅いわけではなく、最初のチームが襷をつないでから繰り上げスタートになるまでの時間が極めて短く設定されており、繰り上げスタートにならずにゴールするだけでも大変な大会です。これでは本当のガチ勢しか参加する気になりませんね。大会のレベルも高くなるはずです。にもかかわらず、沿道では繰り上げの襷をかけているランナーを冷かしている心無い輩が居たとのこと。心当たりのある方、もし見ていたら絶対に止めてください。
それにしてもこんなにレベルの高い大会に出るようなチームで私自身がリレーマラソンに出場することになるとは・・・ちょっと不安になってきますね。今大会も3時間以上かかったチームはありませんでした。全チームが2時間台で完走しています。チームとして少しでもいい成績を残すカギは、1区に誰を持ってくるかだと思われます。理由としては、陸上競技は同じぐらいの力のあるランナーと一緒に走ることでお互いタイムが伸びることがあるということです。1区なら誰かしら同じぐらいのペースで走る人がいるでしょう。しかし、2区以降はいない可能性が高くなります。1区に同じぐらいの力を持ったランナーを置いた全チームの2区のランナーが、必ずしも同じぐらいの力を持っているとは限りませんからね。果たしてキャプテンは1区に誰を置く作戦に出るのか・・・私は嫌ですね、1区は。本職階段の私にその点をフルに活かすのは難しいですからね。そりゃ無いよりはあった方がいいタイムが出るのは間違いないですが。